《 迷宮としての世界 余暇と労働をめぐる闘争 》 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト
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《 迷宮としての世界 余暇と労働をめぐる闘争 》 アンテルナシオナル・シチュアシオニスト

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《 迷宮としての世界 余暇と労働をめぐる闘争 》

木下誠 / 監訳
田崎英明, 安川慶治, 石田靖夫, 黒川修司, 原山潤一, 竹内旬子 / 訳
コリン・コバヤシ・平井玄 / 解説

出版 : インパクト出版

ページ数 : 390p

サイズ : 210mm

発行年 : 1995年 初版

 コンディション : B +
表紙カバー裏面に折れ跡あり。
その他、多少の使用感はありますが概ね状態は良好です

目次

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アンテルナシオナル・シチュアシオニスト 第4号

 

  • 自由時間の使い方について
  • 迷宮としての世界
  • パリ陥落
  • 契機の理論と状況の構築
  • シチュアシオニスト情報
  • 綱領の素描
  • 経済の終焉と芸術の実現
  • イスラエルにおいて文化革命を開始するための指示

ほか

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